サクレクール寺院はなぜ白い?

モンマルトル界隈を代表する観光地といえば丘の頂上に建つサクレクール寺院です。パリの玄関口シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内へ向かう際に一番最初に見えてくるパリの観光地といえばサクレクール寺院ですし、ギャラリーラファイエットの屋上テラスやエッフェル塔の展望台に立つと一目最初に目につくのもサクレクール寺院、ノートルダム大聖堂が火災で見学できなくなってから見学者数№1として人気を博したのもサクレクール寺院です。

そんなサクレクール寺院はとにかくまばゆいばかりの白さが特徴的ですが、実は日に日に白くなっているのです。なんででしょう!?

パリの建物は黄色味がかったベージュ色の石を使って建てられてるのですが、サクレクール寺院の石はスップ・シュル・ロワン(Souppes-sur-Loing)という郊外の石を使って建てられています。実は凱旋門も同じ石を使って建てられています。

この石は水に触れれば触れるほど白みを増すという特徴があるのです。雨に濡れれば濡れるほど白くなるというわけです。近くで見ていただく機会があれば、雨に降れてない部分は結構グレーっぽいのでじっくり見てみてくださいね。

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